商品が生まれたストーリー

Company History

青いジャムが生まれたストーリー


青森市に、子供達から慕われる人気の英語教室があります。
この英語教師の小山先生が「青いジャム」の産みの親。
ある日、小山先生が、知人から、タイのアンチャンというお茶をもらいお湯を注いだところ、ティーカップに広がったロイヤルブルーの美しさに魅了され、直感的に「この美しい青で、がんばっている女性を癒したい」と考えました。

最初は「青色は一般的に食欲減退で、食品に青はNGだ」という見方がほとんどでしたが、小山先生は初めてお湯を注いだ時の感動を信じて商品開発をお願いしました。
観光客を意識して地元のりんごとコラボすれば、お土産として置いてもらえるという事で、小山先生がインターネットで青いジャムが実在しないことを確認し、青森の食品づくりの技能集団「青森県産業技術センター農産物加工研究所」に通い続け、試作を重ね、りんごのジャムでありながらようやく美しい青を抽出することに成功し透き通る宝石のような「青いジャム」が生まれました。

会社概要

Company

店名APPLE loves BLUE
会社名JT&Associates
所在地〒030-0843 青森県青森市浜田字玉川243-13
営業時間10:00~17:00
代表者小山 優子
URLhttp://www.aoi-jam.jp
E-mailyuko.oyama17@gmail.com
TEL / FAX017-752-1755
取扱商品青い森の天然青色りんごジャム・アンチャン茶・コンセントレイト